井戸の障害(湧出量の減少、水位の低下etc.)のほとんどは、自然環境の変化によるものではなく、井戸自身に原因があることがわかってきました。井戸の障害の原因は、ポンプ機能の低下・故障、ストレーナ(取水口)の目詰まり、鋼管の腐食・電食など様々です。水質・使用状況にもよりますが、長期にわたって使用されている井戸では、このような障害が発生する可能性が高くなります。
 井戸を将来にわたって良好な状態に保ち、末永く使用するため「WELL CLEANING SYSTEM」による井戸のリハビリテーションをお勧めいたします。
● 施工の流れ図


● 水量減少・水位低下のメカニズム
 長期にわたって使用されている井戸では、地下水に溶け込んでいる成分が析出(スケール)しストレーナに付着したり、地層中の細粒分がストレーナ周囲に濃集したりして、ストレーナが目詰まりを起こすことがあります。目詰まりし開口率が減少しているストレーナでは、流入する地下水の流速が速くなるので、さらに目詰まりが広がります。このようにして除々に水量の減少、水位の低下が生じます。「WELL CLEANING SYSTEM」では、ストレーナ及びその周辺に付着したスケール等を除去し、井戸を若返らせます。

長期にわたり使用され、
ストレーナに目詰まりが生じた井戸
掘削当初の井戸(新しい井戸)


● WELL CLEANING SYSTEM施工結果例
Before
After




● 様々な井戸障害の例
孔底に沈澱したヘドロ状の異物 スクリーン破損箇所 孔内に繁茂するバクテリア
付着物(スケール等)のため 事故回収された温泉ポンプ ケーシング管破損箇所 顕微鏡で観た鉄バクテリア
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株式会社 萩原ボーリング
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